世直しオンブズマン
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「自分の生活確保のための世直しに立ち上がりませんか」

「世直しオンブズマン」結成趣意書

1.荒れた不幸な世情
 
倒産、リストラ、犯罪、戦争、病気、自殺、年金目減り、生活苦など私共にとって好ましくないこと、イヤなこと、あってはならないことが世情に満ち溢れて、大企業や第三セクター等の組織は公的資金の注入や税金の投入により保護されていますが、普通の市民、老人、婦女子等は放置されなすがままにされています。

2.少数の強者が取り仕切る社会から多数の市民の意見が反映する社会へ
 
多くの人は、忙しすぎたり、諦めたりするだけでこの荒れた世情に立ち向かう手立てをつかめません。しかし考えてみますと、このように圧倒的多数の普通の人のことを大切にしない社会を取り仕切っている人々は、少数の、政治家・高級官僚・大企業幹部・新聞テレビのマスコミに過ぎず、彼らは日本の人口の1%にもなりません。情報を独占し、結集しているから極少数者なのに圧倒的多数者を操縦支配しているのです。
組織も金もない人々であっても、連携しその意見と行動を示すことができるなら社会は大きく改革されます。多数の普通の人々の意見が反映される社会こそ健全な社会であり民主主義国家といえます。


3.本会の目的は多くの未組織の人々の行動と連携の方法の模索
 
生活者の視点から社会改革・世直しを検討連帯して行動するこtが本会の提案です。
世の中一般の理不尽なこと不幸なことに対して立ち上がるというだけではパンチがなく現状は変わらなと思います。どのような問題についてどのように対応するのが有効かということを意見交換し、アイデアを共有して各人そして多くの人が各地元で個別に、また全体規模で連携してやってゆこうというのが本会の目的です。名称についてもよいものがあればご提案ください。


4.具体的行動についての課題の例示
 @年金から介護費を徴収することを撤廃
 A預金の金利を1年で1%引上げ5年で5%とする。
 B65歳以上の医療の完全無料化
 C年金支給の引き上げ反対
 D大企業への公的資金の注入よりも中小零細企業に注入する。
 E人間としての生活(仕事と生活費の確保)を不可能にする債権の請求は禁止する
  (人間の生活と尊厳を確保する法の制定)
 F行政及び第3セクターはすべての経理を公開し、国民は国の不当な金の使用と運営に
  対して裁判ができるようにする(国の段階の住民訴訟である国民訴訟の制定)
 G世界的軍縮をすすめ、日本の軍事費を5年で半減し、その分を福祉に回す。


5.潜在的意識層の行動と連携で世直し可能
 国民が自分の生活を基点として行政や政治のあり方に関心をもち、身の回りで可能なことをしてゆく、して全国的な連携をする生活的観点からの社会改革世直しを、してゆきます。
この会への意見を発表し登録する人の数も我々の存在感を示す有力な方法です。全国で10万人の人が志を同じくすれば、数百万人の人に影響を与えることができます。
人間と社会について考えてゆこうとする人々、今までは政治をバカ扱いして個人の世界に生きてきた人々、どうせ何もできないと諦めていた人々、社会のことを冷静に見つめる人々、今の社会で特別に優遇されているわけではない人々、社会から不当な扱いを受けている人々。
年金生活者や孤軍奮闘されている自営業者やサラリーマン、退職者、市民運動をされている人、主婦、学生や研究者など潜在的意識層から立ち上がってゆくことでマスコミも政治家も対応せざるを得なくなり、運動が効果的なものになります。


6.提案・意見交換・会員登録を求めます
 
以上私の個人的な発想を述べてみましたが、これらについての意見を交換し、どういう課題でどういう風に行動し連携してゆくのが、効果的なのか広く皆様の意見や提案をお聞きしたいのです。その中から我々普通の人間の生活確保の為の世直しが行われれば望外の幸せと思っています。
なお、本趣意書に関心のある方は、会員募集コーナー又はメールにてお知らせいただければと存じます。
ぜひ、皆さんとご一緒に運動を盛り上げていきましょう。



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